QRP移動運用セットのローバンド拡張

 2013-09-06
20130906_1_convert_20130906222501.jpg8月の湯布院遠征QRP移動運用セットは7~50MHzで運用可能でしたが、
あわよくばローバンド運用もということで1.9/3.5MHz用ローディングコイルを
作ってみました。
直径5cmの塩ビパイプ(30cm)に自在プッシュを両面テープで張り付け、
1.2φの銅線を巻いていきます。

20130906_2_convert_20130906222528.jpg83回巻きで13mを巻きつけました。
アンテナエレメントに接続する15cmのビニール線(左側)、ATU T1に接続する
1.4mのビニール線(右側)を塩ビパイプにビス止め。
アンテナエレメントへの接続はギボシ端子を使いました。
とりあえずローディングコイルは完成。

20130906_3_convert_20130906222547.jpgカウンターポイズは10m×1本、20m×2本をベランダに伸ばしてます。
7~50MHz運用時は5.4m釣竿に7mのビニール線をはわせT1でチューニングを
とってましたが今回は2.3m更に延長。
ローディングコイル等含めるとトータル約24mになりました。

釣竿アンテナにつなぎ、ミノ虫クリップを付けたビニール線で3.5MHzの調整をしているところです。
3.5/1.9MHzともに同調点はみつかりましたが・・・、再現性に難があり実用には至っていません。
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FT-817NDにCWフィルタ取付け

 2013-08-27
20130827_1_convert_20130827225619.jpg
ハムフェアで購入したFT-817ND用「コリンズCWフィルタ(500Hz)」を取り付けてみました。
コリンズメカニカルCWフィルタ(500Hz) YF-122Cです。


20130827_2_convert_20130827225639.jpg20130827_3_convert_20130827225653.jpg取扱説明書には、上蓋とスピーカに接続されてるコネクタを外すよう
書いてありますが、写真のように上蓋を後ろにスライドさせても大丈夫
です。
フィルタ装着前後の写真です。

早速電源を入れてメニューモードからフィルタ設定を行いました。
当然ですが雑音がスーっと消えました。これで信号も聞きとりやすくなりそうです。
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QRP移動運用セット完成

 2013-08-17
 QRP移動運用セットが完成しました。

 左からキーヤー、FT817+乾電池単三×10個
 ATU(T1)、LW(黒)、カウンターポイズ(青)
 同軸、FT817電源コード、ひも、マジックテープ
 上にあるのが5.4mグラスファイバー               これをコンパクトにまとめました。
20130817_1_convert_20130817201910.jpg20130817_2_convert_20130817201934.jpg










明日からの大分遠征で試してみたいと思います。
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エレクラフト T1は優れもの

 2013-08-13
来週から夏休み。由布院で3日ほど過ごした後、神奈川に戻ります。
常置場所には無線設備が一切ありませんが、せっかく由布院にも行くことだし・・・
「コンパクト移動運用セットで多バンドにQRVする」を目標にシステムを構築してみました。
とは言っても自作はできないので市販品組み合わせです。
リグはすでに持ってるFT817NDを使います。
アンテナをどうしようか迷ってましたが、あるBlogで釣竿アンテナにエレクラフトのT1オート
アンテナチューナを使った記事が目にとまりました。
これならコンパクトかつ多バンドQRVができると思いちょっと前から品物を集め始めました。
準備したのは次のものです。
FT817ND(QRP 5W)、エレクラフト T1(ATU)、グラスファイバー竿(5.4m)、アンテナ用
ビニール線(7m)、カウンターポイズ用ビニール線(10.7m)、単三電池×10本(15V)電池
ケース、ワニ口クリップ(FT817ND電源用)、BNC-M型変換コネクタ
早速組み合わせてみました。
20130812_1_convert_20130812223931.jpg20130812_3_convert_20130812224006.jpgT1はANT、無線機側ともにBNCコネクタです。
グラスファイバー竿先端から2mほど線を垂らし、
残り5mを竿に沿って這わせます。
線がたるまないよう根元から1m、3m、5mのところ
をマジックテープで線を竿に固定しました。

20130812_2_convert_20130812223950.jpgT1と15V乾電池ボックスです。
FT817の使用可能電圧は8~16V。QRPですができるだけ5W出力を保つため
15V乾電池ボックスを採用しました。
T1 GNDに接続されてる青いビニール線が10.7m(7.010MHzのλ/4)カウンターポイズです。
室内からベランダに伸ばしました。

T1の周波数範囲は1.8~54MHzです。
各バンドチューニングをとって見ると7~50MHzはすべてチューニングがとれました。
3.5は線長が足りずチューニングがとれません。(1.9は試してません)
FT817でCQを出してる局を数局呼んでみましたが、そこそこ拾ってもらえます。
既設ベランダアンテナと聞き比べてみると、バンドによっては釣竿アンテナ
のほうが良かったりします。特に18MHzは劇変でびっくり!
既設アンテナ559程度の信号が釣竿に変えたら599に。
T1仕様ではSSB/CWは20Wまで使用可能ということでTS-690につないで使ってみました。
ハイバンドEsが出ていてSSBでもコールがありました。

エレクラフト T1オートアンテナチューナ優れものです。
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プルダウンメニューから即ジャンプ!

 2012-10-15
私はエクセルでQSOのWkdCfm状況を管理しています。
339カスカスNETをはじめ各サイトからQRV情報を得たとき即座に交信の有無を確認したいケースが度々あります。
これまでスクロールさせて目的の場所を探してました。これでも特段不便ということはないのですがもう少し早く目的の場所(=セル)にいくことはできないかな?と思い少し考えてみました。
エクセルのハイパーリンク機能を使えばワンクリックで目的セルへジャンプさせることも可能ですが、ここはもう少しかっこ良く「プルダウンメニューから都道府県を選択したら当該都道府県セルに即ジャンプする」ことにしました。
実現するには以下の2つの作業をする必要があります。
 (1)47都道府県のプルダウンメニューを作る・・・・データ入力規則を使用(都道府県一覧は別シート名"WAJA")
 (2)プルダウンメニューから選択した都道府県のセルにジャンプさせる・・・・以下のVBAを使用
    前提:都道府県一覧が書いてあるシート名を"WAJA"とします。

Private Sub Workbook_SheetChange(ByVal Sh As Object, ByVal Target As Range)
Dim rng
If ActiveSheet.Name = "WAJA" Then Exit Sub     ・・・都道府県一覧のシート名が"WAJA"です
If Target.Address <> "$W$2" Then Exit Sub       ・・・プルダウンメニューの設定セルが"W2"です
Set rng = Range("A2:A65536").Find(Target.Value)  ・・・都道府県を検索する列範囲を指定してます
rng.Select
End Sub

上記コードをAlt+F11で開くウィンドウの左側ThisWorkbookをダブルクリックし右側空白スペースに貼り付け閉じます。
これでセルW2に設定してあるプルダウンメニューから都道府県を選択すると当該セルへ即ジャンプしてくれました。

簡易版はこちら→ ダウンロード 
(zipファイル、Excel2007で動作確認済み)
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