エレクラフト T1は優れもの

 2013-08-13
来週から夏休み。由布院で3日ほど過ごした後、神奈川に戻ります。
常置場所には無線設備が一切ありませんが、せっかく由布院にも行くことだし・・・
「コンパクト移動運用セットで多バンドにQRVする」を目標にシステムを構築してみました。
とは言っても自作はできないので市販品組み合わせです。
リグはすでに持ってるFT817NDを使います。
アンテナをどうしようか迷ってましたが、あるBlogで釣竿アンテナにエレクラフトのT1オート
アンテナチューナを使った記事が目にとまりました。
これならコンパクトかつ多バンドQRVができると思いちょっと前から品物を集め始めました。
準備したのは次のものです。
FT817ND(QRP 5W)、エレクラフト T1(ATU)、グラスファイバー竿(5.4m)、アンテナ用
ビニール線(7m)、カウンターポイズ用ビニール線(10.7m)、単三電池×10本(15V)電池
ケース、ワニ口クリップ(FT817ND電源用)、BNC-M型変換コネクタ
早速組み合わせてみました。
20130812_1_convert_20130812223931.jpg20130812_3_convert_20130812224006.jpgT1はANT、無線機側ともにBNCコネクタです。
グラスファイバー竿先端から2mほど線を垂らし、
残り5mを竿に沿って這わせます。
線がたるまないよう根元から1m、3m、5mのところ
をマジックテープで線を竿に固定しました。

20130812_2_convert_20130812223950.jpgT1と15V乾電池ボックスです。
FT817の使用可能電圧は8~16V。QRPですができるだけ5W出力を保つため
15V乾電池ボックスを採用しました。
T1 GNDに接続されてる青いビニール線が10.7m(7.010MHzのλ/4)カウンターポイズです。
室内からベランダに伸ばしました。

T1の周波数範囲は1.8~54MHzです。
各バンドチューニングをとって見ると7~50MHzはすべてチューニングがとれました。
3.5は線長が足りずチューニングがとれません。(1.9は試してません)
FT817でCQを出してる局を数局呼んでみましたが、そこそこ拾ってもらえます。
既設ベランダアンテナと聞き比べてみると、バンドによっては釣竿アンテナ
のほうが良かったりします。特に18MHzは劇変でびっくり!
既設アンテナ559程度の信号が釣竿に変えたら599に。
T1仕様ではSSB/CWは20Wまで使用可能ということでTS-690につないで使ってみました。
ハイバンドEsが出ていてSSBでもコールがありました。

エレクラフト T1オートアンテナチューナ優れものです。
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